ビタミンを摂取して体内から感染症を予防しよう!
べいべい
今日はかぼちゃの味噌汁べ~
ほくほくしていて甘みもあるから大好きべいよ!
ほくほくしていて甘みもあるから大好きべいよ!
たこさん
かぼちゃは美味しいたこね。
今回は小松菜も入れて、ビタミンたっぷりな感染症予防レシピたこ!
今回は小松菜も入れて、ビタミンたっぷりな感染症予防レシピたこ!
こんなに凄い!「かぼちゃと小松菜の味噌汁」
- かぼちゃ:ビタミンA
粘膜を保護することによってウイルスの侵入を防ぐことで守る - 小松菜:ビタミンE
活性酸素を減少させることで免疫力を高める
特に小松菜にはビタミンA、C、Eを含むので、インフルエンザなどの感染症対策に最も優れています。
特に最近流行しているコロナウイルス対策のためにも免疫をアップさせておきましょう。
感染症予防の栄養素については以下記事にてまとめています。
昨年比6倍のインフルエンザ!感染症予防の栄養素4選!
2019~2020年のインフルエンザについて
昨年比6倍!?インフルエンザ流行の理由
引用:東京都感染症情報センターより
...
作り方
材料(2人分)
- だし汁 400g
- かぼちゃ 100~150g
- 小松菜 50~80g(2株)
- 味噌 18g(大さじ1)
作り方(簡易)
- だし汁を400g作っておく
- かぼちゃと小松菜を切る
- 沸騰させただし汁へかぼちゃを入れる
- 小松菜を入れ、1分程加熱して火を止める
- 味噌を溶かす
- 再度加熱し、沸騰直前で火を止める
- 器へ盛り付けて完成!
作り方(詳細)
①:だし汁を400g作っておく
好きな出汁の取り方で出汁をとり、だし汁を作っておきます。
今回は昆布とかつお節の合わせ出汁にしました。
▼出汁の取り方はこちらからどうぞ▼
味噌汁は出汁が決め手 だしの味付け4選
はじめに 2020/02/27更新
出汁(だし)の必要性
「和食」は日本人の伝統的な食文化です。この和食の基本にある...
②:かぼちゃと小松菜を切る
かぼちゃ100~150g
3cm程度の角切りに切ります。
小松菜50~80g(2株)
4cm程度の長さに切ります。
冷凍かぼちゃを使用しても良いです。
冷凍かぼちゃを使用する場合、凍ったまま使用しましょう。
③:沸騰させただし汁へかぼちゃを入れる
沸騰しただし汁へかぼちゃを入れます。
中火で加熱しましょう。
④:小松菜を入れ、1分程加熱して火を止める
かぼちゃにある程度火が通ったら、小松菜を入れます。
中火で1分程加熱したら火を止めましょう。
かぼちゃは加熱しすぎると崩れます。
(崩れている方がお好きな方は長く加熱しても良いです)
⑤:味噌を溶かす
味噌18g(大さじ1)をお玉などを使用して溶かします。
味噌により塩分濃度は変わるので、9g(大さじ1/2)ずつ溶かして味見をした方が良いです。
出汁をしっかりとると、味噌をたくさん入れなくても味や風味がしっかりします。
⑥:再度加熱し、沸騰直前で火を止める
再度加熱し、沸騰する前に火を止めましょう。
⑦:器へ盛り付けて完成!
器に盛り付けて完成です!
最後に
べいべい
美味しく食べて免疫をアップできるのは嬉しいべい!
たこさん
出汁がしっかりしていて美味しいたこね!
味噌汁を飲んで栄養素を取って、インフルエンザやコロナウイルスに負けないたこよー!
味噌汁を飲んで栄養素を取って、インフルエンザやコロナウイルスに負けないたこよー!
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