目次
夏バテ予防に食べたい野菜たっぷりカレー
夏野菜のズッキーニとナスの具だくさん野菜レシピ
だからと言って、サラダを食べる気分でもないべい。。
夏こそ野菜不足になりやすいから具だくさんのカレーたこ。
気軽に美味しく野菜を食べられるから、野菜カレーはオススメたこよ~!
ズッキーニたっぷり夏野菜カレーの作り方
材料(4~6皿分)
- ズッキーニ 300g前後(1本)
- ナス 150g前後(2本)
- にんじん 120g前後(1本)
- 玉ねぎ 200g前後(1個)
- しめじ 100g前後
- 鶏肉角切り 300g前後
- トマト缶・パック 400g前後(1つ)
- カレールウ 6皿分(1/2箱)
- 水 150~200g
- オリーブオイル 12g(大さじ1)
- 炊いたご飯 好きなだけ
作り方(簡易)
- ズッキーニとナスを輪切りにする
- 玉ねぎとにんじんを1cm程度の角切りにする
- しめじの石づきを切り落とす
- 鍋へ野菜と肉を入れる
- オリーブオイルと水を入れて蓋をし、10分煮る
- 蓋を開けてトマトを入れ、更に10~20分煮る
- 10分程置いて保温する
- カレールウを入れて混ぜ合わせ、10分程煮る
- お皿へご飯を盛り付ける
- カレーをよそったら完成!
作り方(詳細)
①:ズッキーニとナスを輪切りにする
ズッキーニ300g前後(1本)を洗い、1cm幅の輪切りにします。
ナス150g前後(2本)も同様に、洗ってから1cm幅の輪切りにしましょう。
ナスのヘタの部分はトゲがあるため、取り扱いに注意しましょう。
②:玉ねぎとにんじんを1cm程度の角切りにする
玉ねぎ200g前後(1個)は皮をむき、1cm程度の角切りにします。
にんじん120g前後(1本)も同様に皮をむき、1cm幅の角切りにしましょう。
玉ねぎとにんじんを小さめに切ることにより、メインの夏野菜を主張できます。
③:しめじの石づきを切り落とす
しめじ100g前後の石づきを切り落とします。
食べやすいように1つずつほぐしておきましょう。
④:鍋へ野菜と肉を入れる
鍋へ切った野菜と鶏肉角切り(唐揚げ用など)300gを入れます。
下から玉ねぎとにんじん、ズッキーニとナス、しめじ、鶏肉の順で入れましょう。
⑤:オリーブオイルと水を入れて蓋をし、10分煮る
オリーブオイル12g(大さじ1)を回し入れます。
水150~200g入れて蓋を閉め、中火で10分程煮ましょう。
ストウブ鍋などの無水鍋を使用しない場合は、水を更に足してください。
⑥:蓋を開けてトマトを入れ、更に10~20分煮る
トマト缶またはトマトパック400g前後(1つ)を加えます。
途中で蓋を開けて混ぜ合わせながら、弱火~中火で10~20分煮ましょう
⑦:10分程置いて保温する
加熱したら、10分程度置いて保温しましょう。
⑧:カレールウを入れて混ぜ合わせ、10分程煮る
温めて熱くなってから火を止め、カレールウ6皿分(1/2箱)を加えます。
カレールウが溶けたら加熱し、弱火で10分程煮ましょう。
⑨:お皿へご飯を盛り付ける
お皿へ炊いたご飯を好きなだけ盛り付けます。
⑩:カレーをよそったら完成!
お皿へカレーをよそったら完成です!
お好みでゆで卵やチーズをのせても美味しいですよ。
【最後に:ズッキーニと具だくさん夏野菜で食物繊維を摂ろう!】
トマトのコクと酸味が美味しい健康カレーのレシピ
具材が柔らかいから、食欲がなくても食べやすそうべいね!
きのことにんじん、玉ねぎなどいろいろな食感と旨味が感じられる一品べいよ!
野菜がたっぷり入っているから、食物繊維たっぷりの健康カレーたこね!
トマト感あふれるコクと酸味でたまらなく美味しいたこよ!
|
もっと料理を覚えたい人はオンライン料理教室を利用しよう!
でも料理教室って通うことが面倒くさくなったり仕事やプライベートのイベントで行けなくなったりするから続けられないたこよね…。
どうしたら良いたこ?
自宅で必要な具材だけ用意しておけば自宅で習うことができるからオススメべい!
作った後はそのまま今晩のおかずとかにできるから一石二鳥べい~!
ちなみに対面型の料理教室はどのぐらいお金がかかるたこ?
入会金12000円、1レッスンあたり4750円
入会金5400円、1レッスンあたり5050円
入会金3000円、1レッスンあたり3850円
入会金50000円、1レッスンあたり7488円
入会金なし、1レッスンあたり4182円など
1度始めるために入会金など初期投資金額も高いから勇気がいるべいね…。
そういった面でもCook LIVE(クックライブ)のお試し500円は良いべいね!
オンライン料理教室のCook LIVE(クックライブ)は
- 2時間で覚える8品の作り置きレシピ
- 1時間で覚える4品の作り置きレシピ
- 30分、45分、60分で覚える当日食べたい今晩のおかずレシピ
- 普段と違う贅沢なハレの日ご飯レシピ
こういった講座があるため気になる人は試してみることをオススメします!