【黄金のタレ】ぶりの照り焼きの美味しい秘訣
特にぶりの照り焼きが大好きだべい。
定番料理だけど照り焼きはタレこそが味の命を握っているべいよね~
どうしたら美味しくなるかなぁ?
黄金のタレとブリの脂が合わさった時は絶品たこよ~
調理方法はフライパンで焼いて味付けするだけだから難しい技術や魚の跡片付けはいらないたこよ!
ブリの照り焼き/黄金のタレ秘訣
・黄金のタレの甘さ:はちみつを使用し、甘さのコクを上げる
砂糖の甘さはすっきりとしているためコクを上げられない!
作り方
材料(2人分)
- ぶりの切り身 150~200g
- 長ネギ 10cm(30g程度)
- ♦塩 少々
- ♦酒 8g(大さじ1/2)
- 薄力粉 3g(小さじ1)
- 油 6g(大さじ1/2)
- ☆醤油 36g(大さじ2)
- ☆砂糖 3~4g(小さじ1)
- ☆はちみつ 21g(大さじ1)
- ☆酒 15g(大さじ1)
- ☆みりん 18g(大さじ1)
- ☆きざみ生姜 5g(小さじ1)
作り方(簡易)
- ぶりに下味用調味液(♦)をかけ、薄力粉を軽くまぶす
- 長ネギを切る
- フライパンに油を引き、長ネギを炒め、取り出しておく
- ぶりを両面焼く
- 調味液(☆)と長ネギを入れて煮る
- お皿へ盛り付け、飾り用ネギをのせて完成!
作り方(詳細)
①:ぶりに下味用調味液(♦)をかけ、薄力粉を軽くまぶす
ぶりの切り身150~200g(2切分)に調味液(♦)をかけます。
調味液(◆)
- 塩 少々
- 酒 8g(大さじ1/2)
10分程置いたら薄力粉3g(小さじ1)を軽くまぶしておきましょう。
今回は2つ合わせて175gのぶりを使用しました。
②:長ネギを切る
長ネギ10cm(30g程度)を5cmずつに切ります。
1つは煮るため、もう1つは飾るために使用します。
煮るための方は縦半分に切ります。
飾るための方は白い部分を縦1mmの薄切りにし、水につけておきましょう。
使用する前にざるなどで水をきり、飾れるように準備をしておきます。(白髪ねぎ)
残った黄色の部分は煮る方に追加します。
③:フライパンに油を引き、長ネギを炒め、取り出しておく
フライパンに油6g(大さじ1/2)を入れて加熱し、煮るための長ネギを入れて炒めます。
うっすら焦げ目がついたら一旦取り出しておきましょう。
④:ぶりを両面焼く
長ネギを炒めたフライパンをそのまま使用します。
フライパンへ下処理をしておいたぶりを入れ、両面に軽く焦げ目がつくまで焼きます。
⑤:調味液(☆)と長ネギを入れて煮る
あらかじめ混ぜておいた調味液(☆)と炒めて取り出しておいた長ネギを入れて煮込みます。
調味液(☆)
醤油 36g(大さじ2)
砂糖 3~4g(小さじ1)
はちみつ 21g(大さじ1)
酒 15g(大さじ1)
みりん 18g(大さじ1)
きざみ生姜 5g(小さじ1)
蓋をして弱火~中火で5分程煮ます。
蓋を取って更に5分程煮ましょう。
たまに裏返して味を付けると良いです。
上記のきざみ生姜はこちらを使用しています。
すりおろす必要がなく、すぐに使用出来るので大変便利です。
⑥:お皿へ盛り付け、飾り用ネギをのせて完成!
お皿に盛り付けます。
たれと煮た長ネギも一緒に盛り付けましょう。
最後に上へ、切っておいた飾り用長ネギ(白髪ねぎ)をのせたら完成です!
最後に
ぶりの照り焼きはやっぱり最高だべい!
飾りのネギと一緒に食べると美味しさが増すたこ!
写真に写っているピーマンのレシピは下記からどうぞ
他のぶりレシピはこちら
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