こんにちは！
妊娠中の栄養素について気になっている共働き夫婦のたこべい（@takobeibei）です。
こんな人のための記事です！
目次
葉酸はいつからいつまで摂る？
飲まなかったことによる後悔をしない摂取方法
葉酸とは？どんな効果がある？
葉酸って何たこ？どうして摂った方が良いたこ？
そもそも、「葉酸」とはどういったものなのでしょうか？
葉酸は、ビタミンB１２と一緒に摂ることにより、身体づくりに必要な栄養素を摂ることができます。
ビタミンB１２は、魚介類・藻類・肉類・卵類・乳類に多く含まれていますが、野菜類・果実類・きのこ類・いも類などの植物性の食品には含まれていません。
ヴィーガンの人や、アレルギーなどで魚・肉・卵・乳類が食べられない人は、ビタミンB１２が不足しないように焼きのりやわかめなどの藻類を食べるようにしましょう。
ただし、藻類にはヨウ素が含まれています。
ヨウ素は人間に必要な栄養素ですが、妊娠中に不足すると流産を招いたり、極端にたくさん食べ過ぎると胎児の先天性甲状腺機能低下症を引き起こす可能性があります。
特に日本人の食事では、味噌汁や煮物などに出汁を使い、ヨウ素を摂りすぎてしまうことの方が多いため注意しましょう。
藻類に含まれるヨウ素は、普通の食事（ご飯、おかず、味噌汁など）を摂っている分には摂りすぎることはないめんよ！
葉酸を摂らないことによる身体への影響はある？
葉酸を摂らないことによる身体への悪い影響はあるのでしょうか。
葉酸もしくはビタミンB１２を摂らないことにより「巨赤芽球性貧血」という貧血になることがある。
食事から摂れていれば問題ないが、極端に偏った食事をしていると影響する可能性がある。
葉酸やビタミンＢ１２などが不足すると肝臓でホモシステインが作られる。
そして、ホモシステインは酸化することで血液の壁に付着して動脈硬化を促進させてしまう。
葉酸、ビタミンB１２両方を摂らないと、「巨赤芽球性貧血」という貧血になる可能性があります。
また、妊娠中の女性は極端に偏った食事をしていると胎児の器官発育に影響することがあります。
しかし、妊娠初期は食べたくてもつわりの影響で食べられるものが限られてしまう人が多いでしょう。
その場合、食事は食べられるものを食べ、栄養素はサプリメントで補ったり、つわりが落ち着いたらバランスの良い食事を摂るようにしましょう。
つわりで食べられない時は、いま食べられるものを食べてサプリメントで補うめん！
一日に摂るべき葉酸の摂取量は？男性も葉酸は必要？
後悔しないように葉酸を摂取しよう
葉酸の１日の摂取量はどのぐらいなのでしょうか？
葉酸は、通常の成人であれば男性は２００μｇ、女性は２４０μｇ必要とされています。
妊娠を希望している場合（妊活中）では、女性だけでなく男性も葉酸を積極的に摂る必要があります。
妊活中に必要な葉酸量は、男女ともに通常時プラス４００μｇです。
つまり、男性は６００μｇ、女性は６４０μｇ摂るようにしましょう。
食事でたくさんの葉酸を摂っても、過剰に摂取した分は体外に排出されるため問題ありません。
しかし、葉酸サプリメントを摂取する場合は、「１０００μｇ以内／１日当たり（食事による摂取分を除く）」に抑えるよう気を付けましょう。
妊活・妊娠中に摂りたい葉酸が多い食品は？
【妊活・妊娠中に摂りたい葉酸が多い食品は？】
①：葉酸を多く含む食材を選ぼう！
妊娠するまで気にしたことがなかったたこ。
葉酸はどのような食材に多く含まれているのでしょうか。
※ただし、藻類には多くのヨウ素が含まれます。 ※ただし、魚介類（特にうなぎ）にはビタミンAが多く含まれます。
摂りすぎると胎児の先天性甲状腺機能低下症になる場合があります。
妊娠中の上限は「２０００μｇ／１日当たり」のため注意しましょう。
ビタミンAの摂りすぎは胎児の形態異常に影響が出る可能性があります。
妊娠中の上限は「２７００μｇRAE／１日あたり」のため注意しましょう。
バナナはつわりを軽減するビタミンB６も豊富だからオススメべい。
うなぎの肝は葉酸が豊富だけれども、ビタミンAも多く含まれるから妊娠初期の多量摂取はやめておくたこよ！
摂るなら５０ｇぐらいにしておくたこね！
【妊活・妊娠中に摂りたい葉酸が多い食品は？】
②：BASE FOOD（ベースフード）は栄養素豊富！妊活・妊娠中にオススメな主食
もっと気軽に摂れる食品はないたこ？
調理せずに食べられる食材として、たこべいは「BASE FOOD」をオススメします。
「BASE FOOD」は完全栄養食といわれており、１食に必要な栄養素が含まれているため栄養バランスの摂れた食事ができます。
「BASE FOOD」には葉酸が含まれているのでしょうか？
補足：１食２袋のため、一食あたりの葉酸量は２倍になります。 補足：１食１袋のため、葉酸量は変わりません。 補足：１食４袋のため、１食あたりの葉酸量は４倍の量になります。
たこべい夫婦は毎朝欠かさず「BASE BREAD」を食べています。
そのため、朝食だけで妊活・妊娠中の１日の必要葉酸量の１／３を摂ることができています。
毎朝食べるパンを「BASE BREAD」に変えるだけでも葉酸を摂取できるたこ！
食べづわりの人はおやつに「BASE COOKIES」を食べると腹持ちが良くて落ち着くべいよ！
「BASE FOOD」は、コンビニやドラックストアなどで購入できますが、たこべいは公式HPからの購入をオススメしています。
それは、「公式HP」が「BASE FOOD」を一番安く購入できるからです。
１食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で１日分の基準値の１／３以上を含むもの
最初だけでなく、２回目以降も安いならお得べい。
朝食を用意する時間が省けるし、パン１食でバランスの良い食事が摂れるからオススメめんよ！
【妊活・妊娠中に摂りたい葉酸が多い食品は？】
妊活・妊娠中は気軽に摂れる葉酸サプリがオススメ！
葉酸６４０μｇは、納豆に換算すると約１０個たこ。納豆は好きだけれど、毎日１０個もネバネバの納豆を食べたくないたこよ～。
食事だけで葉酸を摂取しようとすると、大量に食べなくてはなりません。
妊娠中はたくさん食べることは難しいですし、つわりがひどくて食事が摂れないはどうやって葉酸を摂取したら良いのでしょうか？
たこべいは食事に加えて「葉酸サプリ」を飲むことをオススメします。
たこべい夫婦が飲んでみて良いと感じた妊活中から妊娠中、また出産後も飲める「葉酸サプリ」を紹介します。
妊活中に夫婦で飲めるサプリメントです。妊活に必要な栄養素を摂ることができます。
妊娠中に必要な栄養素だけでなく、美容成分も一緒に摂ることができます。
妊娠したらコチラに切り替えましょう。
妊活中は【ベルタ葉酸マカプラス】がオススメです。
夫婦２人で飲むことができるため、一緒に妊活ができます。
葉酸は食事から摂取しようとすると調理することにより減ってしまうものが多いため、食事からの摂取では不十分なことが多いです。
サプリメントなら食事の葉酸量を気にせずに葉酸を摂取することができます。
また、サプリメントの場合、１日に１０００μｇ以下に抑えれば過剰に摂取することもありません。
妊娠したら【ベルタ葉酸サプリ】に切り替えることができるため、ベルタの葉酸サプリはオススメです。
また、公式ＨＰからの購入はAmazonや楽天市場よりも安く購入できますよ。
【まとめ：後悔しない葉酸摂取】
妊活・妊娠中は葉酸を摂るべき？気軽に摂れる葉酸食品を紹介！
いかがでしたでしょうか？
妊活・妊娠における葉酸の重要性は理解できましたでしょうか。
また、葉酸の豊富な食品や気軽に摂れる方法はわかりましたでしょうか。
また、妊活中や妊娠時は通常時よりも葉酸を多くとる必要があります。
夫婦で一緒に摂るべいよ！
葉酸の摂取は、つわり時でも摂りやすい、食品やサプリメントがオススメです。
BASE BREAD
朝食にオススメのベースブレッドパンなら気軽に葉酸が摂れます！
BASE PASTA
料理好きやアレンジ好きにオススメなベースパスタは腹持ちが良いです！
BASE COOKIES
食べづわりにオススメなベースクッキーはおやつにピッタリです！
ベルタ葉酸マカプラス
妊活中は夫婦で一緒に飲みましょう！
ベルタ葉酸サプリ
妊娠したらベルタ葉酸サプリに切り替えましょう！
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