目次
【低GI値全粒粉おかずレシピ】
パンやお菓子だけじゃない!
全粒粉を使用してダイエットレシピを作ろう
おかずレシピが知りたいべい!
低糖質・低GI値な全粒粉を粉に使用するから健康的な唐揚げが作れるたこ。
ダイエット中・筋トレ好きにはオススメたこよ。
今日は電子レンジで作る、揚げない唐揚げだからカロリーも更に抑えられるたこよ!
作り方
材料(2人分)
- 鶏もも肉(唐揚げ用) 260~300g
- ☆酒 15g(大さじ1)
- ☆塩 6g(小さじ1)
- ☆ごま油 6g(大さじ1/2)
- ☆にんにくチューブ 3g(2~3cm)
- ☆しょうがチューブ 3g(2~3cm)
- ♦片栗粉 18g(大さじ2)
- ♦全粒粉 18g(大さじ2)
作り方(簡易)
- 袋へ鶏もも肉と調味液(☆)を入れて混ぜ、下味を付ける
- 別の袋へ調味料(♦)を入れて混ぜ合わせておく
- 粉(♦)の袋へ味付けをした鶏肉をまぶす
- 耐熱皿へ粉をまぶした鶏肉を並べる
- ラップをかけずに電子レンジ600w×6~7分加熱する
- 電子レンジから取り出し、盛り付け用のお皿へのせて完成!
作り方(詳細)
①:袋へ鶏もも肉と調味液(☆)を入れて混ぜ、下味を付ける
袋へ鶏もも肉260~300g(唐揚げ用)を入れます。
調味液(☆)を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫へ15~20分置いて味を付けます。
切れていない鶏もも肉を使用する場合は、一口大に切ってから調理しましょう。
調味液(☆)
- ☆酒 15g(大さじ1)
- ☆塩 4g(小さじ2/3)
- ☆ごま油 6g(大さじ1/2)
- ☆にんにくチューブ 3g(2~3cm)
- ☆しょうがチューブ 3g(2~3cm)
②:別の袋へ調味料(♦)を入れて混ぜ合わせておく
鶏肉とは別の袋を用意し、調味料(♦)を入れて混ぜておきます。
調味料(♦)
- ♦片栗粉 18g(大さじ2)
- ♦全粒粉 18g(大さじ2)
③:粉(♦)の袋へ味付けをした鶏肉をまぶす
粉(♦)の袋へ、味付けをした鶏肉を2~3個ずつ入れて粉をまぶしていきます。
余分な粉は軽く叩いて取っておきましょう。
④:耐熱皿へ粉をまぶした鶏肉を並べる
耐熱皿へ、粉をまぶした鶏肉を並べます。
⑤:ラップをかけずに電子レンジ600w×6~7分加熱する
ラップをかけずに電子レンジへ入れ、600w×6~7分加熱します。
様子を見ながら、加熱が足りない場合は30秒ずつ追加して温めましょう。
⑥:電子レンジから取り出し、盛り付け用のお皿へのせて完成!
火傷に気を付けて電子レンジから取り出します。
お皿へ盛り付けたら完成です!
【最後に】電子レンジで簡単唐揚げ
いつもの唐揚げを一工夫してヘルシーに食べよう
電子レンジで簡単派?油で揚げてサクサク派?
筋トレ大好きだから低糖質・低GI値レシピは嬉しいべい!
油で揚げた時のようなカリッと感はないけれど、しっとりしていて美味しいべいよ~。
いつも作る唐揚げの衣に全粒粉をプラスするだけで健康的になれるから、試してみると良いたこ!
電子レンジで作れるから、副菜を作ったり他に家事が出来るから有難いレシピたこよ!
低糖質・低GI値ダイエットを目指す方へ!
肥満によるダイエットをしたい方には「低糖質・低GI値」がオススメです。
特に全粒粉を取り入れることで「血糖値の急激な上昇」を抑えていきましょう。
また、全粒粉レシピと一緒にサポニン(マメ科植物に多く含まれる)を摂取して肥満の予防をしてみませんか?
- 抗酸化作用
脂肪の酸化を防いで、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の蓄積を抑えます。 - 余分な脂肪の蓄積予防
腸で吸収されたブドウ糖と脂肪酸が合わさることを防ぎます。
また、脂肪を燃焼する効果もあります。
サポニンを手軽に摂取したい人は「白井田七(しらいでんしち)」がオススメです。
非効率なダイエットはもう卒業しようべい!
- 内臓脂肪・皮下脂肪どちらがつきやすいか
*糖質・脂質のどちらを制限したほうが痩せやすいかわかる - 生まれつきの基礎代謝が高いか低いかわかる
*具体的に〇〇kcal高い低いとわかる - 自分に向いているダイエット方法がわかる
*筋トレ?食事制限?有酸素運動?具体的に何をすればよいかわかる
|