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【長芋を漬けるだけ簡単レシピ】
白だしとわさびに漬けて長芋を美味しく食べよう
糖質を抑えてたくさん食べたいべい。
わさびと白だしを混ぜ合わせて長芋に漬けておくだけで、簡単におつまみが作れるたこよ!
めんつゆやあわ漬けとはまた違った味わいがあるから美味しいたこよ~。
低糖質な上に、じゃがいもやご飯と比べるとGI値も低いたこよ~。
作り方
材料(2~3人分)
- 長芋 380~420g
- ☆粉わさび 9g(大さじ2)
- ☆白だし 50g
- ☆水 150g
- 刻みわさび 少々(お好み)
作り方(簡易)
- 長芋の皮をむき、10cm程度の大きさに切る
- ボウルへ調味液(☆)を入れて混ぜる
- 袋へ長芋、調味液(☆)を入れて混ぜ合わせる
- 冷蔵庫へ入れて1日~1日半おく
- 袋から長芋を取り出し、好きな大きさに切る
- お皿へ盛り付け、刻みわさびを添えたら完成!
作り方(詳細)
①:長芋の皮をむき、10cm程度の大きさに切る
長芋380~420gの皮をむきます。
味が染みやすいように10cm程度の長さに切ります。
細長い場合:円柱に切る
太い場合:半円柱に切る
②:ボウルへ調味液(☆)を入れて混ぜる
ボウルへ調味液(☆)を入れて混ぜ合わせます。
粉わさびがダマになってしまう場合は、ホイッパー(泡立て器)を使用して混ぜましょう。
調味液(☆)
- ☆粉わさび 9g(大さじ2)
- ☆白だし 50g
- ☆水 150g
③:袋へ長芋、調味液(☆)を入れて混ぜ合わせる
袋へ切った長芋、混ぜ合わせた調味液(☆)を入れて良くなじませます。
出来るだけ空気を抜いておきましょう。
④:冷蔵庫へ入れて1日~1日半おく
冷蔵庫へ入れて1日~1日半置きましょう。
こまめに場所を入れ替え、長芋全体が漬かるようにしましょう。
半日漬けたもの。
少し薄味ですが、わさびの味がします。
1日漬けたもの。
味が染みています。
何回かに分けて取り出す場合は、清潔な箸を使用しましょう。
⑤:袋から長芋を取り出し、好きな大きさに切る
1日半経った長芋を袋から取り出して好きな厚さに切ります。
表面に緑色のぷつぷつがついていることがありますが、わさびの成分が出ているため、食べても大丈夫です。
⑥:お皿へ盛り付け、刻みわさびを添えたら完成!
お皿へ盛り付けたら完成です!
お好みで刻みわさび少々を添えると彩りも良いです。
手作りは弱りやすいため、1日半以内に食べきるようにしましょう。
【まとめ/長芋の低糖質・低GI値おつまみ】
白だしとわさびに漬けて上品な味わいを楽しもう
粉わさび活用レシピを紹介!!
味付けも濃すぎないからわさびが引き立ってさっぱりしているべいね!
低糖質・低GI値だから安心して食べられるべい。
わさびの辛味が効いていてお酒のおつまみになるたこ~。
脂っこい料理の箸休めとして食べるとさっぱりするたこよ!
低糖質・低GI値ダイエットを目指す方へ!
肥満によるダイエットをしたい方には「低糖質・低GI値」がオススメです。
特に低GI値食品を取り入れることで「血糖値の急激な上昇」を抑えていきましょう。
また、全粒粉レシピと一緒にサポニン(マメ科植物に多く含まれる)を摂取して肥満の予防をしてみませんか?
- 抗酸化作用
脂肪の酸化を防いで、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の蓄積を抑えます。 - 余分な脂肪の蓄積予防
腸で吸収されたブドウ糖と脂肪酸が合わさることを防ぎます。
また、脂肪を燃焼する効果もあります。
サポニンを手軽に摂取したい人は「白井田七(しらいでんしち)」がオススメです。
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