目次
おうちで作れる本格中華レシピ
冷凍むきえびを使用して簡単に作ろう
食べたいけれど、エビの殻をむいたり背ワタを取る作業って大変べいよね。
殻はついていないし、背ワタも包丁を使用するとすぐに取れるから簡単たこよ!
おうちで本格中華料理を簡単に作るたこ~。
作り方
材料(2人分)
- 冷凍むきえび 250g
解凍用:50℃のお湯500g(水250g、熱湯250g)
解凍用:塩 18g(大さじ1) - ☆酒 15g(大さじ1)
- ☆しょうがチューブ 2g(2~3cm)
- ☆片栗粉 18g(大さじ2)
- ごま油 12g(大さじ1)
- ♦ケチャップ 15g(大さじ1)
- ♦マヨネーズ 36g(大さじ3)
- ♦砂糖 3~4g(小さじ1)
- 黒胡椒 少々(お好み)
冷凍むきえびが便利です
作り方(簡易)
- ボウルへ水と熱湯を入れて50℃のお湯を作り、塩を入れて溶かす
- 冷凍むきえびをボウルへ入れて解凍する
- エビの背ワタを取り除く
- エビへ調味液(☆)を入れて下味を付ける
- 調味液(♦)を混ぜあわせてソースを作っておく
- フライパンへごま油を入れて加熱し、エビを焼く
- エビが全体的に焼けたら器へ入れる
- 混ぜておいたソースと和える
- お皿へ盛り付けて完成!
作り方(簡易)
①:ボウルへ水と熱湯を入れて50℃のお湯を作り、塩を入れて溶かす
ボウルへ水250gと熱湯250℃の水を入れて約50℃のお湯を作ります。
塩18g(大さじ1)を加えて混ぜ、海水の濃度(約3パーセント)と同じ濃さにしておきます。
エビを解凍する際、海水と同じ塩分濃度(約3パーセント)を保つと臭みが出にくく美味しく仕上がります。
②:冷凍むきえびをボウルへ入れて解凍する
冷凍むきえびを先程作った50℃の塩水へ入れて解凍します。
解凍されるまで少し置いておきましょう。
③:エビの背ワタを取り除く
竹串や包丁を使用してエビの背にある黒い細長い背ワタ(腸管)を取り除きます。
- 背ワタは取らなくても良いですが、取った方が臭みがなく美味しく仕上がります。
- 背ワタがとってある便利な冷凍エビも売られています。
④:エビへ調味液(☆)を入れて下味を付ける
背ワタを取ったエビへ調味液(☆)を加えて下味を付けます。
片栗粉は酒と生姜がなじんだ10分後に和えると良いです。
調味液(☆)
- ☆酒 15g(大さじ1)
- ☆しょうがチューブ 2g(2~3cm)
- ☆片栗粉 18g(大さじ2)
⑤:調味液(♦)を混ぜあわせてソースを作っておく
調味液(♦)を混ぜ合わせてエビマヨネーズソースを作っておきます。
調味液(♦)
- ♦ケチャップ 15g(大さじ1)
- ♦マヨネーズ 36g(大さじ3)
- ♦砂糖 3~4g(小さじ1)
⑥:フライパンへごま油を入れて加熱し、エビを焼く
フライパンへごま油12g(大さじ1)を入れて加熱します。
ボウルの片栗粉が固まっていたら混ぜてエビになじませ、フライパンへ入れて強火~中火で焼きます。
⑦:エビが全体的に焼けたら器へ入れる
エビが焼けたら深めの器へ入れておきます。
⑧:混ぜておいたソースと和える
エビへ混ぜておいたエビマヨネーズソース(♦)を和えます。
エビが温かいうちに混ぜ合わせましょう。
⑨:お皿へ盛り付けて完成!
お皿へ盛り付け、お好みで黒胡椒をふりかけたら完成です!
お好みでレタスの上へ飾ると彩りが良くなります。
【最後に】味付け簡単エビマヨレシピ
自宅で本格中華料理を作ろう
ソースも甘味と旨味があって美味しいべい!
家で中華料理が食べられるのは嬉しいべい。
冷凍むきえびなら簡単に作れるたこ。
家に常備しておくといつでも美味しいエビマヨが食べられるたこよ!
エビマヨに合うおかずを紹介!
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でも料理教室って通うことが面倒くさくなったり仕事やプライベートのイベントで行けなくなったりするから続けられないたこよね…。
どうしたら良いたこ?
自宅で必要な具材だけ用意しておけば自宅で習うことができるからオススメべい!
作った後はそのまま今晩のおかずとかにできるから一石二鳥べい~!
ちなみに対面型の料理教室はどのぐらいお金がかかるたこ?
入会金12000円、1レッスンあたり4750円
入会金5400円、1レッスンあたり5050円
入会金3000円、1レッスンあたり3850円
入会金50000円、1レッスンあたり7488円
入会金なし、1レッスンあたり4182円など
1度始めるために入会金など初期投資金額も高いから勇気がいるべいね…。
そういった面でもCook LIVE(クックライブ)のお試し500円は良いべいね!
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