目次
食物繊維豊富なアーモンドミルクでまろやか!
野菜たっぷり具沢山ポークシチューを作ろう
どんな料理が良いかな?
野菜がたっぷり入っているから、野菜不足解消にオススメのレシピたこ。
アーモンドミルクを入れてまろやかな仕上がりにするたこよ~!
豆乳や牛乳と比べて低カロリー、低糖質、低脂質である
トマトポークシチューの作り方
材料(2~3人)
- 豚肉薄切り 300g前後
- 玉ねぎ 中1個(約180g)
- にんじん 1本(約150g)
- アスパラガス 約5本(80g前後)
- 舞茸 100g前後
- バター 6g(大さじ1/2)
- トマト缶・パック 約400g
- 水 200g
- 酒 15g(大さじ1)
- コンソメ 4~5g(大さじ1/2)
- 塩 3g(小さじ1/2)
- アーモンドミルク 100g
- バター 6g(大さじ1/2)
*仕上げ用
作り方(簡易)
- 野菜を切る
- 舞茸を食べやすく細かくさく
- 鍋へバターを入れて加熱し、豚肉を炒める
- 玉ねぎ、にんじんを加えて炒める
- アスパラガスと舞茸を加えて更に炒める
- トマト缶と水を加えて加熱し、灰汁が出たら取る
- 蓋をして弱火から中火で5~10分煮込む
- 酒、コンソメ、塩を加えて味を付ける
- アーモンドミルクとバターを加えて味を調える
- 器へ盛り付けたら完成!
作り方(詳細)
①:野菜を切る
玉ねぎ中1個(約180g)は約1cm幅の薄切りにします。
にんじん1本(約150g)は小さめの乱切りにします。
アスパラガス約5本(80g前後)は約1cm幅の斜め薄切りにしましょう。
今回アスパラガスは大きいアスパラガス2本(約80g)を使用しています。
②:舞茸を食べやすく細かくさく
舞茸100g前後は食べやすい大きさに細かく割きます。
③:鍋へバターを入れて加熱し、豚肉を炒める
鍋へバター6g(大さじ1/2)を入れて加熱します。
豚肉薄切り300g前後を加えて中火で炒めましょう。
④:玉ねぎ、にんじんを加えて炒める
豚肉に火が通ったら、切っておいた玉ねぎとにんじんを加えて炒めます。
⑤:アスパラガスと舞茸を加えて更に炒める
玉ねぎが透き通ってきたら、アスパラガスと舞茸を加えて軽く炒めます。
⑥:トマト缶と水を加えて加熱し、灰汁が出たら取る
トマト缶またはトマトパック約400gと水200gを加えて煮ます。
灰汁が出てきたら取りましょう。
⑦:蓋をして弱火から中火で5~10分煮込む
灰汁をとったら蓋をします。
弱火から中火で5~10分煮込みましょう。
⑧:酒、コンソメ、塩を加えて味を付ける
鍋へ以下の調味液を加えて味付けします。
調味液
- 水 200g
- 酒 15g(大さじ1)
- コンソメ 4~5g(大さじ1/2)
⑨:アーモンドミルクとバターを加えて味を調える
アーモンドミルク100gを加えます。
バター6g(大さじ1/2)を加えて溶かし、味を調えましょう。
⑩:器へ盛り付けたら完成!
器へ盛り付けたら完成です!
バゲットなどと一緒にお召し上がりください。
【最後に:豚肉と野菜で簡単煮込みレシピ】
パンに合う旨味たっぷりトマトシチューを楽しもう!
バゲットとの相性が抜群べいね!
甘みのあるアーモンドミルクを入れることで、トマトの酸味が和らいで食べやすいべいよ!
アスパラガスやにんじん、玉ねぎがたっぷり入っているから野菜が摂れて良いたこね。
バゲットの代わりに「BASE FOOD(ベースフード)」のプレーンやミニ食パンプレーンをつけても美味しそうたこよ!
今回アスパラガスが余ったため、塩ゆでしていただきました!
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たこべいオススメのBASE FOOD(ベースフード)とは?
たこべいブログでは、全粒粉食品をオススメしています。
その中でもオススメしているものが「BASE BREAD」と「BASE PASTA」です。
どちらも全粒粉を使用しており、ダイエットや筋トレ、妊娠中の主食として取り入れると身体に良いですよ。